『そして、バトンは渡された』デジタルプロモーション
ワーナー ブラザース ジャパン合同会社
2021年10月
2019年の本屋大賞受賞作を映画化した『そして、バトンは渡された』のデジタルプロモーションを担当しました。泣ける感動作であることをフックに、原作ファン/ライトファン層に向けたプロモーションを展開。
ソーシャルメディア運用ではTwitterとInstagramでそれぞれのコンセプトを提案。Twitterはユーザーとのやりとりを「バトン」に見立てた相互コミュニケーション、Instagramでは世界感を打ち出す「実は主人公のアルバム」というコンセプトを柱に運用しました。また、「バトン」というキーワードを使い、質問募集施策や期待コメント募集を実施。公開後も「追いバトン」というキーワードでリピーター促進を行い、UGCの醸成に貢献しました。
企画 / ソーシャルメディア運用 / キャンペーン施策