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ドラマをマーケティングに活用する新サービス「DoramaKa」提供開始

2024.05.09

クライアントの課題を解決する地上波テレビドラマの企画・制作、SNSで流行するショートドラマの企画制作配信など、「共感」を最大限に活用するドラママーケティングサービスをリリースします

マーケティングコミュニケーションの総合プロデュースを担う株式会社フラッグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:久保浩章、以下、当社)は、ドラママーケティングサービスとして新たに「DoramaKa(ドラマカ)」の提供を開始いたしました。

ドラママーケティングサービス「DoramaKa」とは?

ドラマは、多くの人が共有する普遍的な欲求を刺激し、「面白い」「気になる!」「感動した!」といった反応を不特定多数の人々から引き出す可能性を秘めています。当社は、ターゲットの視聴率向上やエンゲージメントの増加を目指すコンテンツの提案、制作、配信を提供します。

通常の動画広告と異なり、地上波やSVODドラマを通じてクライアントの商品を魅力的にアピールするDoramaKaは、感情移入しやすいストーリー展開で視聴者の好奇心を刺激し、「気になる!」という感情を強調することが可能です。

経験豊富なドラマ制作スタッフ(映像クリエイター)✖️ソーシャルを熟知したデジタルプロモーションスタッフ双方を有するフラッグがスタートさせたドラマ制作・配信サービスです。

地上波ドラマの制作なら最短6ヶ月でご提供可能

ドラマの企画・制作だけでなく、作ったドラマの放送・配信をセットでご提供いたします。放送とTVer、配信プラットフォームの組み合わせ(地上波ドラマ放映後もサブスク動画配信サービスなどに掲載)により、作品は期間限定でなく、恒常的に視聴できるようになるため、幅広い層に対して費用対効果高く認知拡大が可能です。

企画から放送・配信に至るまで、最短で約6ヶ月でご提供可能です。媒体選定、脚本作成、プロモーション戦略など、全てを丸ごとお任せください。

■SNSショートドラマの制作は、広告とセットで認知拡大に寄与!

現在、若者を中心にTikTokで人気のショートドラマは、『ストーリー性による離脱率の低さ』などが特徴とされています。

単に往年のドラマの人気を復活させるだけでなく、現代にマッチしたクリエイティブな形式として注目されています。

SNSショートドラマをソーシャルライクなクリエイティブで制作することで、若年層に情報を的確に届けることが可能です。媒体特性を熟知したスタッフが企画を担当し、デジタル広告のプランニングもセットで対応することで、ターゲットに的確にクライアントのメッセージを届けます。

ギャラクシー賞テレビ部門奨励賞を受賞したスタッフが在籍!

ギャラクシー賞受賞のテレビドラマ「直ちゃんは小学三年生」シリーズを手がけたプロデューサーの青野華生子が在籍。課題に寄り添いながら質の高い作品づくりを目指すプロフェッショナルチームがフラッグには揃っています。

第43回愛媛広告賞(主催:愛媛広告協会)の3部門において、最優秀賞等を受賞するなど、広告表現におけるアイデアやクリエイティビティを評価いただいているスタッフがドラマ制作を丁寧にサポートいたします。

こんな方におすすめ!

・企画性が高く、熱量あるプロモーションを展開したい!

・商品・サービスを自分ごと化して興味を持ってもらいたい!

・制作した動画が「広告」だと認識されてスキップされてしまい、エンゲージメント率の低さに悩んでいる

・一過性のプロモーションにならず、コンテンツの拡散と露出を拡大したい!

≪本サービスに関するお問い合わせ≫

https://flag-pictures.co.jp/services/marketing/doramaka

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