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【アーカイブ視聴】Z世代で話題!「ショートドラマ」をマーケティングに活かす5つの方法

TikTok上半期トレンド大賞2024の大賞に選出された「ショートドラマ」。縦型動画プラットフォームを中心に、ドラマ形式の短い動画はZ世代を中心に多くのユーザからの支持を集めています。そしてユーザの広告離れが顕著な中で、良質な認知獲得と意欲形成に寄与する新たな手法として、ショートドラマのマーケティングへの活用を図るべく、様々な新しい取り組みが行われています。


本セミナーではドラママーケティングサービス「DoramaKa」を展開する当社の知見から、ショートドラマのマーケティングでの活用例をご紹介するとともに、その実施にあたって気をつけたい点や、成功に繋がるためのポイントを5つご紹介します。

このような方におすすめ

  • Z世代向け動画マーケティングに興味をお持ちの方
  • 動画マーケティングの最新トレンドを知りたい方

概要

開催日時

2024年7月23日(火)12:00~12:30

会場

オンライン(Zoomウェビナー)

参加費用

無料

内容
  • ショートドラマの活用事例
  • マーケティングでのショートドラマ活用のポイント
  • ドラママーケティングサービス「DoramaKa」のご紹介
主催

株式会社フラッグ

注意事項
  • 内容は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
  • 競合他社、パートナー企業からのお申し込みはお断りさせていただく可能性がございます。
  • 本セミナーは、途中参加・途中退場自由となります。
  • お申し込みいただいたメールアドレスに視聴方法のご案内をお送りします。ご案内メールが届かない場合は、お手数ですが(information@flag-pictures.co.jp)までご連絡ください。

講演者

  • 安藤 理紗

    株式会社フラッグ
    デジタルプロモーション事業部 ソーシャルメディアマーケティング本部 第5ソーシャルメディアコミュニケーション部

    自らがZ世代であることを強みとして、主にZ世代向けに様々な企画をプランニング。
    エンターテインメント、食品、行政・自治体、小売など幅広い業界の案件を手がける。

  • 小川 徹也

    株式会社フラッグ
    アカウントビジネス事業部 アカウントプランニング部

    イベント制作、PR、ハウスエージェンシーを経て、フラッグではプランナー・プロデューサーとしてコンセプト開発やクリエイティブプランニングなどを担当。
    ブランディング視点から、手法にとらわれない多角的なプロモーションを数多く企画している。

  • 栗田 瑞希

    株式会社フラッグ
    アカウントビジネス事業部 事業推進室

    前職の事業会社、そしてフラッグでの営業経験を経て、現在はクライアント視点に立ち、新規サービスの開発とインバウンドマーケティングの強化を担当。また自身もインフルエンサーとしても活動するなど、ソーシャルメディアのトレンドやデジタルマーケティングの最新動向にも深い理解を有している。


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