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“世の中ゴト化”によって、生活者や社会とポジティブな関係性をつくる戦略的なPRを提供します。

“世の中ゴト化”で生活者の好意を獲得

商品・サービスの購入意向との相関が強い指標として、好意度があります。では、どのようにして好きになってもらうのか。私たちは、PRによる世の中ゴト化と、ソーシャルメディアによる自分ゴト化が、その鍵だと考えています。
私たちの考えるPRとは「企業やプロダクトとステークホルダーを繋ぐストーリー設計をする」こと。生活者や社会とポジティブな関係を作るための戦略的な文脈作りを行います。その戦略に基づき、パブリシティや広告、インフルエンサー施策などで最適なコミュニケーションプランを設計・実行します。

よくあるお悩み

自社のサービスや商品を、どのようなストーリーで世の中に届けるべきか分からない
広告出稿だけではなく、ニュースサイトへの掲載など、客観的で信頼性のある情報発信を行いたい
自社でプレスリリースの作成・配信を行うと、掲載されるメディアがいつも同じになってしまう
プレスリリース一斉配信サービスだけではなく、多角的なメディア掲載を狙いたい
ニュースバリューとシェアバリューを併せ持つ、共感を生む情報発信をお願いしたい
プレスリリースの配信だけではなく、インフルエンサーの活用やPRイベントで盛り上がりを作りたい

提供しているメニュー

PR戦略
メディアリレーションズ
パブリシティ
PRイベント
インフルエンサーマーケティング
タイアップ広告
広報効果測定
レポーティング

特長

POINT1 “情報”をメディアや生活者にとって価値ある“ストーリー”に: 企業や団体が届けたい情報も、メディアにとって価値がなければ掲載には至りません。また掲載後も、生活者の記憶に残り、意識変容・態度変容を起こすことは容易ではありません。フラッグのPRでは、双方の視点に立ち、確実なメディア掲載だけではなく、それが生活者に届いたときに感情を揺り動かし、記憶に残るためのストーリーを設計します。

POINT2 ソーシャルメディアやクリエイティブと連携した多角的なPR展開: フラッグが他にも提供するサービスと連携することで、メディアや生活者にとって立体感のあるアプローチが可能です。例えば、エンターテインメント作品の声優情報解禁ニュース内で声優の限定ボイスが届く公式X（旧Twitter）キャンペーンを紹介し、ソーシャルメディアでの盛り上がりの最大化も図るなど、生活者とのあらゆるタッチポイントを、点ではなく線で繋げる設計をするフラッグだからこそ、実現できることがあります。

POINT3 長年にわたり蓄積した強固なメディアネットワーク力: フラッグでは15年以上にわたり、多種多様なメディアと強いリレーションを構築してきました。メディアごと・担当者ごとの特性までも把握し、掲載確度の高いプレスリリースの作成や個別の掲載交渉を丁寧に行うことで、プレスリリース一斉配信サービスだけでは実現不可能な「価値あるPR」「世の中ゴト化」を実現します。